新規事業の立ち上げの予感♫①

2018年~2020年 3年弱をかけて、乳児・幼児の発達&発育、特に、生後4ヶ月頃から4歳まで と 4歳から8歳にかけての 脳の発達について
・情報の収集
・研究、探究
・保育実践者の声や保育の実際など 3つの視点・観点から 整理して参りました

そこで
これまでの蓄積の結果を 具体的に生かせる取り組みはないかと ずっとあたためてきた「アイディア」を 実践に移すことにしました
   ・・・
研究のための研究に 意味はありません
根拠は「自分の経験」という実践に 本物はありません
そんなのは 〇〇ノマスクを また配付する という対策なみに ニーズとは かけ離れてしまいます
   ・・・
「個を大切に」とか「個性を生かす」とか言ってたかと思うと 25年後には「基礎基本が大事」と言い出す
これを ひたすら繰り返している世界がありますが そんなところに限って
新しい学力観がどうたらこうたら 生きる力が どうのこうの などと言いながら 
挙げ句の果てには ゆとり教育を叫び 25年後には 授業時数の確保が大事と叫ぶ
そして また 50年前に戻り 目的意識、課題意識こそが 意欲につながるのだぁ

この国の教育行政に進歩がないのは 教育に科学の視点・観点がないから、本物の客観性を導入できないから、アリバイづくりの研究ごっこを続けているから、外の空気を入れないから でしょうね 

「教育って 科学じゃないの?」

結論ありきの事前調査 結論の持って行くための集約・分析みたいな そんなせこいやり方を 長いこと続けてきたツケが 「学ぶ力の崩壊」という形で回ってきましたね

昭和100年を直前にしても なお
根拠がないから 自己流がまかり通る 
当然 保護者や社会に対する 説明責任は 果たせない 
もちろん 児童生徒の意欲や関心は 引き出せない 
たまたま引き出せても 「学習が学力につながらない」「入力に偏った学習」になってしまっている

だからでしょうか
全国学力検査の直前に「特訓」と称し 過去問を繰り返し,繰り返し、子どもたちにやらせる学級や学校が結構あるようです
ここまでくると 何のための学力検査なの?!状態です 
そんな話を たくさんの来談者から聞きます
こんなのは おかしい!と 静かに傷ついている児童や生徒が 意外に多いことに 現場は 早く気づくべきです

「根拠にもとづく教育(Evidence Based Education)」という、ごくあたりまえな考え方が 受け入れられないのはなぜなのでしょう 
きっと それは 例年通りが大好き!という文化が あそこには あるからなのでしょうね
根深いからなぁ。。。

実際 新しいことをやろうとすると 不満の声が影で上がっていました
陰険で陰湿な言葉しか 聞こえてきませんでした
あとで知ったのですが アイツのは「本を読んだだけのインチキだから!」と公言していた管理職さえ おりました
たま~に賛同してくれる人がいても 公の場では 沈黙でした
根拠がない人ほど 経験が大切 という わかりやすく逃げ腰な構造が 堂々とまかり通る世界でしたからね(どこの話? さあ どこでしょう)

特性の理解の先にだけ 護り方や 育て方が 見えてきます
その子に合った 覚え方・分かり方、遊び方・学び方が あります
そのためには 謙虚で貴重な経験に加え 科学的な根拠が 絶対に必要です

自主性と主体性の違いを問おうても その違いを 明確に答えられる自称プロの方が いないよね って感じているのは 本室だけなのでしょうか・・・? 
②へつづく